そのLPデザイン
「あ〜、また売り込み系のやつね!」
って思われてますよ!
メルマガの登録数もそこそこ、個別相談やオンライン説明にも申し込みが入るようになった。
でも最終的に「お金がない」お客様ばかり集まっている気がする、、、
実はソレ、LPが原因で価値を低く見られている可能性は無いでしょうか?
ターゲットであるお客様が女性の場合、特に「見た目」で価値を判断されます!
なぜなら、人体的機能、DNA的に女性はそう出来ているからです。
本能なのです。無意識なのです。
そろそろ
ドン・◯ホーテや◯天市場「風味」から、
ランクアップしませんか?
ドン・◯ホーテや◯天市場ってどのようなイメージがありますか?
すぐに思い浮かびますね?
そして、ドン・◯ホーテや◯天市場へいく時って「少しでも安く買える!」そんなことを期待して訪れませんか?
ドン・◯ホーテや◯天市場で買い物する人は、商品を選ぶ時の優先順位の1位か2位が「価格」ではないでしょうか?
「価値」よりも「価格」に重きをおく。そういう人々が集まる場所です。
美味しいパンを買おうとしたら、
どちらのお店に入りますか?
どちらも初めて入るお店です
A
B
「美味しいパン」を買いたかったらBを選ぶのではないでしょうか?
「高そう」、だけど「ものが良さそう」と思って入るわけです。
そう、「高そう」と思っても入ってくるのです。
「高くても、私が欲しいのはこっちにありそう!」なのです。
「ありそう」「高そう」「使っていそう」全てイメージです。実際のものは外からではわかりませんから、イメージで入るのですね。
最高の自分のヘアスタイルを求めるなら
どちらのお店に入りますか?
どちらも初めて入るお店です
A
B
自分のイメージするヘアスタイルを叶えてくれるを期待するならBを選ぶのではないでしょうか?
こちらもパン屋さんと同じです。
「高そう」、だけど「ものが良さそう」と思って入るわけです。
そう、「高そう」と思っても入ってくるのです。
「高くても、より素敵な私にしてくれる方!」を選ぶわけです。
「ありそう」「高そう」「使っていそう」全てイメージです。実際のものは外からではわかりませんから、イメージで入るのですね。
※大事なことなので2度書きました!
どちらの人から
お薬をもらいますか?
外見よりも内面が大事と言っている方へ。画像は同じ人物が同じ薬の事を言っています。 pic.twitter.com/u1fTfSlkkh
— 馬田イスケ@「合法レシピ」ドラマ開始 (@isukeumada) September 21, 2018
数年前に話題になりましたね!
人は見た目で
中身の価値までイメージしてしまう
女性は特に
女性と男性の「視覚」の
得意分野による
視覚から得る情報のとり方の
決定的な違いがあります
男性は、「空間」や「動くもの」を強く感知する
女性は、「色」や「形・質感」を強く感知する
それは、体の構造がそうなっているからなのです。
ものを見る(視覚入力)→各視覚神経系へ情報を伝達→各神経系細胞が脳へ情報を伝達
M細胞
目的物が「どこにあるか?」「どんな速さで動いているか?」を感知する
男性の網膜に広く分布
P細胞
目的物が「どんな物なのか?」を感知します。
女性の網膜に広く分布します。
男性は
動くものに注意がいくので、「動画」を好みます。
女性は
動かないものが好きなので、「静止画」を好みます。
狩猟が仕事の男性
獲物をとらえるために、視野を狭くし、まっすぐ遠方を注視することが大事なので、 距離感、空間、方向感覚などが鋭くなりました。
男性は「視力」を磨く必要がありました。
色の好み
距離感がわかるように、光、影情報に強くなったため、色は寒色系を好むようになりました。
家事・育児が仕事の女性
家の中で子育てをしている女性は、子供の変化を感知し、対処したり、他の家族たちと協力して生きていくために、コミュニケーションを大事にし、人々の顔色や体調などに敏感になる必要がありました。
そのため、見た目の変化、質感の変化などに鋭くなり、周りの危険から子供を守るために視野が広くなったのですね。
女性は「視野」を磨く必要があったのです。
色の好み
健康な肌は血色が良く、赤みを帯びたピンク色であることから子供や家族が元気であることを望むので、暖色系を好むようになりました。
商品(サービス)の
価値を高めます
来て欲しいお客様に来てもらい、心地よくお仕事をし、穏やかな毎日を送ることができるお手伝いをさせて頂きます。
女性に響く
美しいデザイン
女性の本来持っているDNA、本能人体の機能の特性などに基づき、デザインします。
お客様へ
ちゃんと伝わる
何を伝えたいのか分からないのではLPの意味がありません。伝えるポイントはおさたうえで、キレイなLPにこだわります。
各ページをご覧になってみてください。
村本 彩 様
ブランドプロデューサー
irodori Branding 株式会社 代表
新たなランディングページでオファーしたところ、1ヶ月半で1,300万の売上を上げることができました。
◆なぜ製作依頼したか
WEB集客の仕組みを再構築するにあたり、新たなランディングページが必要でした。
でも私のデザインの要望を汲み取り形にしてくれて、且つスケジュールも柔軟に対応してくださるWEBデザイナーさんがなかなかいなくて・・・困っていた時に郁恵さんとはビジネス勉強会で出会いました。
状況をご相談したところ初対面にも関わらず親身に色々と教えてくださり、タイトなスケジュールでも引き受けてくださることをご快諾してくださったのでその場で即お願いすることを決めました!温かい人柄にも安心感を覚えました。
◆ランディングページ作成を頼む前の状況
それまでも売上は月100万ペースでコンスタントに上がっていましたが、広告も活用してさらにビジネスを大きくしたいと考えていました。
広告活用にあたっては、ランディングページにピクセルを埋め込んだり、動線に合わせてページを複数用意したりと細かな設定もあって私自身初めてのことで手探りだったのですが、これらについても知見がおありでスピーディーに柔軟に対応してくださり本当に心強かったです。
◆ランディングページ公開後の状況の変化
広告を活用し、新たなランディングページでオファーしたところ、1ヶ月半で1,300万の売上を上げることができました。
お申し込みくださった方からも、よくあるインターネットビジネスのランディングページみたいにゴリゴリしてなくて良かったと言われ、
私がデザインで大切にしたかった点をうまく汲み取り形にしてくださったことが本当に嬉しかったです。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
上岡 良子 様
才能リンク起業コンサルタント
株式会社トリニティS 代表取締役
イメージした以上の素敵なLPを作成していただきまして、ありがとうございました。
◆なぜ製作依頼したか
費用を抑えるために自作しましたが、渡邉さんが作成されたLPを見て直感で「これだ!!」と思いました。
女性らしい優しい感じ、そして主張しすぎないページの雰囲気がぴったりだと思いました。
その後、作成されたのが渡邉さんだと知り、即効でオファーさせていただきました。
2本のLPを依頼させていただき、作成中はこちらの要望を丁寧に確認していただきながらの進行で、安心してお任せできました。
イメージした以上の素敵なLPを作成していただきまして、ありがとうございました。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
高道 明美 様
お金と幸せを引き寄せるファイナンシャルプランナー
株式会社Brilliant Life 代表取締役
出来上がったLPは、私のイメージど真ん中のデザインでとても素敵に届けてくださいました。
「わ!嬉しい!」
初めて出来上がってきたLPを見た時の私の気持ちです。
過去の経験から、「自分の脳内で描くイメージを人に伝えるのはとても難しい」と感じています。
ですから私の持つイメージが、どこまで郁恵さんに伝わっているか?そこが一番心配でした。
ですが、出来上がったLPは、私のイメージど真ん中のデザインでとても素敵に届けてくださいました。
最後の仕上がりまでの途中途中、細かい変更等のやり取りも含め、いつもスピーディーに対応してもらい、とても心強かったです。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
海江田 和記 様
オンリーワンパートナーズ株式会社 代表取締役
「なかなか思い通りのランディングページが作れない!」と困っているのであれば、そこは、さっさとプロに任せた方が良いです!
初めまして、海江田和記と申します。
私はコーチ・コンサルタント・セラピストなどで起業している方向へのコンサルティングや、ビジネススクールの運営をしています。
私は仕事柄、たくさんの起業家の方のランディングページを拝見してきました。
皆さん自分のサービスの内容をいかに伝えられるか?試行錯誤して作られています。
でも、残念ながら、その方の本当の魅力が伝えきれていないランディングページも多く見てきました。何故なのでしょう?
そんな中私は、渡邉さんが作ったランディングページを見て思いました。
一瞬で「その人の世界観が見えた!」
人がWebサイトを見る時の「3つのNOT」というのがあります。
「読まない・信じない・行動しない」
「読まない」
この時点で、本来伝えたい事を伝える手段を断たれてしまうのです。
では、これをどうやったら読んでもらえるのか?
渡邉さんは、「読む」ではなくて「見る」にする。を意識して作るのだと言っていました。まずは見せて内容を伝える。です。
特に女性は、綺麗なもの、可愛いもの、美しいものに惹かれる傾向が、男性より圧倒的に多いです。同じ内容のものなら、綺麗なもの、可愛いもの、美しいもの、を選ぶ傾向が強いので、「見た印象」がとても重要な事がわかります。
「信じない」
ランディングページのデザインと、サービスを提供している人と、サービスの内容が一致していると、途端に信頼感が高まります。世界観の統一が重要なのです。
「行動しない」
人はどんな時に行動するのでしょう?実は人が行動する時は理屈ではなく、感情が動いた時です。見た目が素敵なお店にフラッと入ってしまう。それも、そのお店に何が売ってて、店員さんがどんな人で、どのくらいの値段のもので、なんてことは一切知らないけど入ってしまうのです。
女性起業家の方が、女性向けに提供しているサービスを伝えるための店となるランディングページは、特にこのような要素が不可欠なのです。
渡邉さんは、その「素敵なお店」を作ってくれる人なのです!
もし、「なかなか思い通りのランディングページが作れない!」と困っているのであれば、そこは、さっさとプロに任せた方が良いです!
真田雅之 様
合同会社Green 代表
もし女性起業家でリストを集めているなら今すぐLP制作の依頼をオススメします
初めまして、私は真田雅之と申します。私は広告代理店として様々な起業家や法人の広告を運用しています。
今まで多くの案件の広告を運用しているからこそ言えるのですが、LPはかなり重要です。
デザインやコーディングができる人は世の中たくさんいますが、本当に反応が取れるLPを作ってくれる制作者はほんの一握りしかいません。
渡邉さんはその1人です。
本当に目に見えて結果が変わってくるので、実際に私が広告を運用している女性起業家には渡邉さんにLPを作り直してもらうことを勧めております。
実際に私が運用を担当している案件を渡邉さんにLP制作をお願いすることによって、
・リスト単価が以前のLPの半額に
・広告を出し始めて初月から7桁8桁の売上を達成
という事例があります。
渡邉さんが忙しくなってしまうと私のクライアントのLP制作をしてもらえなくなるんじゃないかという気持ちもあるので、本音を言うと勧めたくない部分もあります(笑)
ただ、本当に結果の出るLPを作りたいのであれば今すぐ渡邉さんにLP制作を依頼することをオススメします。
このような方はご依頼をお受けできない場合があります。
LPの目的が「誰でもいいからとにかく申し込んでもらう!」の方
とにかく人を集めたい!に特化している方。
人が集まり、オンライン説明会などしても、最終的には「お金がないです!」と断られてしまう場合、「とにかく申し込んでもらうLP」になっている場合が多いですが、まずは、「人をとにかく集めたい!」「リストを集めてこそビジネス」確かにそれも一理あります。
しかし、せっかく集まった人たちの大半は商品(サービス)を「価格が理由」で買ってもらえなかった場合は、あなたの商品(サービス)の本来の価値を魂から欲しい!と思っているわけではなく、タダでもらえる「特典」が欲しかっただけ。かもしれません。
ご提供される商品(サービス)が購入者にとってどんな価値があるのか?を明確に説明出来ない方
「儲かればいい!」「売れればいい!」は伝わります。
結果的に面倒なお客さんが寄ってきて、クレーム対応に追われたり、金銭のトラブルに巻き込まれたりして疲弊します。熱意を持って売ることができる商品(サービス)をご提供されている方を応援致します。
サプリメントや化粧品、ダイエット関連など、薬機法に関わる商品(サービス)をご提供される方
しかるべき機関などで監修をうけた文章のご提供をお願い致します
渡邉郁恵
はじめまして。Webデザイナーの渡邉郁恵です。
個人起業家様のランディングページや、ホームページ、一般企業様や店舗のWebサイト(ホームページ)を作っています。
構成から、デザイン、コーディング、WordPress構築まで、まるっと請け負っております。
実は、Webデザイナーになる前は、ファッション、アクセサリー、などのデザイン、制作、販売をしていました。
当時の作品の一部です↓
小さい時からモノを作るのが大好きで、小学生の頃はティッシュやアルミホイルで、リカちゃん人形の洋服を作ったりしていました。
自分で作った中の最高峰は、自分のウェディングドレスです。
結婚し、3人の子供に恵まれ、子供服などもたくさん作りました。
そんな子育て時代、あの「ヤフーオークション」というものが誕生します。
最初は不用品などを出品していましたが、そのうち、作った洋服や、アクセサリーなどを出品するようになります。
洋服もアクセサリーも、「それを身につける女性が幸せな気持ちになること」を想いながら作っていました。
そのうち「出品すれば売れる」という状況になり、だんだんオーダーの依頼が入るようになっていきました。その受け皿としてブログを作りました。2005年の頃です。
そのブログを見て、ヤフオク以外のお客さんからオーダーの依頼が来たり、
ネットショップさんからも委託デザイナーの依頼が来たりするようになりました。
そうして、ブログの集客の威力を知ることになったのです。
いつしか、洋服を作るよりも、Webのデザインをいじったり、いかにアクセス数を増やすか?などの施策が楽しくなっていったのです。
そして「これからはウェブの時代だ!」と確信したところで、
デジタルハリウッドという、Webデザインや動画、CGなどを専門にしている学校に通いだします。
卒業間際に学校の企画でOJTの募集があり、数十人の応募者の中から選抜され制作メンバーに。とある企業さんのサイト200ページあまりを仲間と一緒に作りました。
このことなどがきっかけで、制作会社などに就職することなく、
フリーランスのWebデザイナーとして活動開始しました。
ホームページもランディングページも全ては、申込み、お問い合わせ、購入、情報提供などのために存在しています。パソコンやスマホのページであっても、運営しているのは人であり、見るのもまた人なのです。
あなたの商品、サービスを欲しがっている人に、伝わるページであって欲しいのです。そのために、二人三脚で作り上げていく渡邉です。